ロッキングのステップ一覧

ロッキング

ドラムとは?

ドラムとは、横にある太鼓を手首のスナップをきかせ、叩くようなイメージの動きです。 英語で「Drum」です。 太鼓を意味する「Drum」から、そのように名付けられたようです。 また、似たような動作で「ペイイング(Payin...
ロッキング

ベビーシッターとは?

ベビーシッターとは、名前から想像できるとおり、ベビーシッターが赤ん坊をあやしている姿を表現したようなステップです。 英語で「Babysitter」です。 手首を細かく振りながら、片足ずつを交互に上げるようなステップです。 ...
ロッキング

ロック・ステディとは?

ロック・ステディとは、足を横に置いて、その方向に腰を振るようなステップです。 簡単に言うと ・右足を上げて着地と同時に腰を右左右・左足を上げて着地と同時に腰を左右左 といったように踊ります。 片方で2カウントです。...
ロッキング

クラップとは?

クラップとは、手と手を合わせて手をたたく動作のことをいいます。 英語で「Clap」です。「拍手する」という意味があります。 手と手だけではなく、背中の後ろを叩いたり、また足の裏と手でクラップなど、いろいろなバリエーションがあり...
ロッキング

パンチングとは?

パンチングとは、ポイントとほぼ同じ動作ですが、指を差すのではなく、手をグーの形にして、パンチします。 文字通りパンチングです。 英語で「punching」です。 リズムなどに合わせて、数回パンチすることもあります。
ロッキング

ポイントとは?

ポイントとは、いろいろな方向に指をさす動きのことを言います。 ロッキングの創始者であるドン・キャンベルは、踊っている最中、笑われることが多かったそうです。 キャンベルは、踊りながらもその笑っている人を指さし、踊り続けました。 ...
ロッキング

スクービー・ドゥとは?

スクービー・ドゥとは、キックしてから、足を入れ替え、ポーズをとる、といったようなステップです。 英語で「Scoobie Do」です。 「ジミー・フォスター」というダンサーが作ったステップで、通り名の「スクービー・ドゥ」がそのま...
ロッキング

トゥエルとは?

トゥエルとは、手首を回すような動作のことをいいます。 腕を上げると同時に手首を巻き上げたりします。 英語で「Twirl」です。「くるくる回す」といった意味です。 基本的なやり方としては、ひじ、肩と両腕を上げながら、手首を...
ロッキング

ストップ・アンド・ゴーとは?

ストップ・アンド・ゴーとは、言葉のとおり、「立ち止まり(ストップ)そして(アンド)行く!(ゴー)」という動作をダンスで表現したステップです。 英語で「Stop&Go」です カートゥーンなどのアニメから発想されたようなステップで...
ロッキング

スクーバー・ホップとは?

スクーバー・ホップとは、片方の足を横にキックし、振り子のように左右の足を入れ替えるステップです。 英語で「Scoobot Hop」です。 スキーター・ラビットを変形したようなステップで、スクーバーやスクーバー・ジャンプといわれ...
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